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JOEX-TV + exblog = JOEX-blog

どうも、asami+です。「+」がID登録に引っかかるので、「tv_asami」にしました。
みるからに「tv asahi」とかけてます。

テレビなどを取り上げる予定で関西どっとコムで立ち上げている「どこで暮らしてますか?」では取り上げるのが場違いな気がした「テレビニュースや政治」カテゴリをこっちに持ってきた、というところでしょうか。

そして、ドメインをテレビ朝日のコールサインのJOEXに。JOEX、Exciteブログのドメインexblog.jpともかけたつもりです。

だからタイトルは「JOEX-blog tv asami」と、してみたのですが。いかが?
# by tv_asami | 2005-04-29 13:28

ブログがテレビニュースを駆逐する?

「News23」の特集、途中まで音声のみ聴いてたので大雑把しか分からなかったけど、それを踏まえて書いてみることに。(23で取り上げてたテーマから脱線してますが)

ブログがメディアに勝った事件がある。CBS News「60ミニッツ(水曜版)」で、ブッシュ大統領の軍歴詐称疑惑を報じた。この報道に食いついたのが何を隠そうブロガー、それもブッシュ派の・保守系のブロガーが。実際、詐称疑惑は誤報だった事が分かり、取材をしたアンカー、ダン・ラザーが担当する「CBS Evening News」を退く事になった。

この事で保守ブロガーらは「それみた事か」と勝利宣言をしたのだった。

しかし、どうなんでしょうか?

ブログメディアと従来のメディアの違いはよく分かりません。
しかし、ブログメディアに求められるのは果たしてなんなのでしょうか? ジャーナリストが始めるブログとそうではない(或いはジャーナリストである事を伏せた)ブログとでも違ってくるかも知れません。つまり、取材活動をするか否かです。

例えば「新聞社提供のヤフーニュース」を引き合いに、あぁでもないこうでもないと書くとすると?(つまり"ニュース批評ブログ")だとすると、ブロガーはそれまでに得た知識を基に自論をちけらかすに留まるのではないでしょうか、所詮。
そして、その知識を得る過程を踏まずに好き勝手に展開するブロガーさんかていらっしゃる。そういう存在もいてバランスが保たれるのでしょうが。2ちゃんねる的な。

しかし、個人的な感想ですが、そうなると個人主義に陥りそうなのですが。自制心を持った、が。

だからこそ、日本ではあまり見かけない実名によるブログという条件が必要になると思うのです。透明性を高める為にも。匿名性が醍醐味だとなるのであれば、目指す方向が違っているのではないでしょうか?

23で取り上げていたブログメディアとはブログニュースメディアと言いたいのであって、批評ブログとは違うのではないでしょうか、やはり。


また、23でも取り上げていた「ギャノン事件」。平たく言えば正体不明(と言っても分かっちゃったんだけど)の偽名のえせジャーナリストがホワイトハウスの記者会見に出続けたという事。そのギャノンは共和党派のブログに記事を提供していたのも明らかになる(が、その事はギャノンが民主党よりなら民主党派のブログに関わるのだろうから、その点にギャーギャー言わなくったって、と思う)。

ギャノン事件については下のリンクを参照(勝手ながらそこにトラックバックしました)、そっちの方が分かりやすいです。
ホワイトハウスで初めて記者証を得たブロガーの物語中岡望の目からウロコのアメリカ

その後、本物のブロガーがホワイトハウスの記者会見に出席することが許された。そのブロガー、つまり「ブログをしてるフリージャーナリスト」ということでは。さらにいえば「"ブロガー出身の"ジャーナリスト」であって。(だから、この事とギャノン事件は関係ありそうでも論点はそれぞれ違うところにあると思う)。


結論。
ブログあがりのジャーナリスト、これが主流になるのでしょうか。それとも新たに「ブログジャーナリスト」がうまれるのでしょうか。(ブログ(についての)評論家、ではなく)


*関西村からの転送*
# by tv_asami | 2005-04-09 02:17 | ニホン

アメリカよ、大人になれ

これは「ニューズウィーク」からの一節。

90年4月2日号に「日本人のアメリカ観」と題した記事を載せている。と、先週発売のニューズが取り上げている。

アメリカ人はこれまで日本人がどう思っているかなど気にもとめなかった
経済大国に成長した日本は、
好むと好まざるとにかかわらず、「日本はアメリカに自分の考えを主張するようになった」

と、ニューズウィークは考える。

そこで、当時のニューズウィークが何に辿り着いたかというと「日本が"アメリカよ、大人になれ"とメッセージを送っている」のでは、という考え。

アメリカ人は「駄々っ子の赤ちゃん」で、自分に原因のある貿易問題に「文句をつけている」


そういえば「産業保護でダンピングするぞ」というのも駄々と言えなくはない。

そして、BSEによる牛肉輸入再開問題。「早く再開して」と駄々をこねては歴史の繰り返しだということみたい。

もう、繰り返しちゃってる気が…


我が道をゆけ、稲中卓球部(なんのこっちゃ)


*関西村からの転送*
# by tv_asami | 2005-04-03 21:31 | ニュース&セイジ

フジサンケイグループと財界

トッピーさんの記事、的確に冷静に捉えていて賛成なのですが、コメント欄がかなり論点がズレてしまっているのでなんとも言えないので、ちょっと関係ない話を書きます。

ライブドアとフジどっちの味方かって?トッピー

フジサンケイについて、ご存知かも知れませんが、創業したと言えるのは水野という方です。それを引き継いだのが鹿内という方。最初の最初は水野って方が力があったらしい。

水野さんは財界の意向に沿った放送局・新聞社を作った方です(第1号は文化放送)。財界は同時に自民党支持が多く、全員じゃないけど保守傾向にあった。だから産経新聞で自衛隊駐屯地を紹介する企画を掲載したりした。石原慎太郎都知事がフジサンケイによく顔を出すのも頷ける。

鹿内さんになってからそういう向きと関係なく、自己中心的に経営を進めた。だから財界も、そして日枝さん含むフジサンケイの多くが嫌った。鹿内一家を追い出す事に誰も異議がなかったから議決された。

日枝さんの「財界にも同意を得て」という談話があります。決してフジサンケイグループが財界と「鹿内」以外の考えは同じという証拠じゃない。

でも、フジサンケイは未だに保守傾向の論調を展開している。フジサンケイじゃない、とある人物がフジサンケイが発行する新聞の経済・芸能ジャンルに着目した発言をした際に産経新聞の社説には産経新聞の保守論調をないがしろにしていると非難している。

一方、今現在の財界ってどうなのでしょうか?財閥レベルの社長会は分かりませんが、もっと大きい経団連とかは保守傾向は相変わらず続いているようです。「財界 保守」で検索すると、財界の政治介入を分析しているインタビューがありました。日本の2大政党はどっちも同じ財界寄り、保守傾向にしているのではないかという主旨です。

財界とはなにか、なにをねらっているか――財界の政治支配を問う井上哲士(日本共産党参議院議員)


結びつきが弱くなっても向かう先は同じだってことでしょうか?違うと思う。向かう先にはズレがある様な気がする。実際どうなんだろう?そこまで調べる気がしないので、2ちゃんねるのフジサンケイに関する的確なスレッドの28番までをご覧あれ(28まででだいたい分かります)。
# by tv_asami | 2005-03-21 22:22 | ニュース&セイジ

産経新聞に対する建設的批判

この記事を読まれる前に…。

この記事は読まれる方によっては生理的に受け入れられない可能性があります(興味を抱かない、も含む)。

ちなみにウチは何事においても平和主義者です。お伊勢さんの「えぇじゃないか、えぇじゃないか」も大好きです。

右にも左にも興味はありません。考えても違いがハッキリしないからです。

ただ、明らかな利益保守路線はキライです。「仲良くやって行こうよ」主義に反しますから。

こういったことを踏まえて、普通に"建設的に"批判をしています。








堀江氏発言 産経を支配するって? 少し考えて言ったらどうか産経新聞(社説)
 インターネット関連企業、ライブドア(堀江貴文社長)が放送事業を傘下に収めようとしてニッポン放送の筆頭株主に突如浮上した。
 堀江氏はニッポン放送にとどまらずフジサンケイグループに関心を寄せているが、新聞ジャーナリズムについて語ることは稀(まれ)であった。それが朝日新聞社発行の週刊誌AERA二月二十一日号「堀江フジサンケイ支配」と題した特集記事で、具体的な新聞づくり構想に言及している。
 これを機に産経新聞の考えを一応、言っておきたい。


と、いう社説が掲載されていたようです。産経新聞は保守・タカ派路線を鮮明にしている新聞だそうで。右翼団体と内容は同じ?一応、そんなイメージを抱いているけど。

で、"一応"なんて謙遜しながらも改めて主義主張をきっちり書いているのもしたたか。

≪見えない哲学と使命感≫
 いうまでもなく産経新聞は「正論路線」に立脚している。これは冷戦時代のさなかに策定された「産経信条」(昭和四十五年)の「民主主義と自由のためにたたかう」にもとづき、西側陣営にたって、社会主義国のイデオロギーや軍拡路線、非人間性を批判してきた路線を指す。
 冷戦は西側陣営の勝利に終わり、日本の言論の中でも「モノをいう新聞」としての産経新聞のもつ重みは増してきていると認識しこそすれ、これを修正するつもりはない。


「モノをいう新聞」というのはつい最近まで大々的なキャッチコピーであって、最近「1部100円」にとって代わってしまったけど「モノをいう」というのが産経新聞の産経新聞である所以だそうだ。

 しかるに堀江氏はAERA誌で「あのグループにオピニオンは異色でしょ。芸能やスポーツに強いイメージがあるので芸能エンタメ(注=娯楽)系を強化した方がいいですよ」と語り、編集部も堀江氏は正論路線にあまりお金はかけたくないという、との解説を付記している。


いや、そのイメージは「サンケイスポーツ」「夕刊フジ」について語っているのでは?サンスポは発行部数ではスポニチなどに追い抜かれても北海道と九州には「道新スポーツ」「西日本スポーツ」に販売エリアを譲っているので日本一と言っていい位じゃないのかな? 夕刊フジも日刊ゲンダイに大差をつけているし(実際に売店のデータを基に)

 さらには「新聞がワーワーいったり、新しい教科書をつくったりしても、世の中変わりませんよ」と語る堀江氏の発言を「氏特有の冷めたメディア観」とたたえてもいる。しかし、この特集記事にあふれていたのは「エンタメ」「金融・経済情報」といった類の言葉ばかりで、新聞づくりの理念はうかがいしれなかった。
 経済合理性の観点からメディア戦略を構築しようとしているだけで、言論・報道機関を言論性でなく、むしろそうした色あいをできるだけ薄めた情報娯楽産業としかみていないのは驚くべきことといわなければならない。


AERAは朝日新聞社発行で、朝日と産経はよく"主張"でライバル扱いされている。AERA批判までしているのはその為なのでしょうか。

 マスメディアは、国民の「知る権利」の担い手である。民主主義社会を支える役割があり、国のあり方にも大きな影響を及ぼす。だからこそ、報道・論評の自由を有している。
 そして、その自由を守るために、そこに属する人間は、責任の自覚と自らを厳しく律する精神が求められる。経済合理性では割り切れぬ判断を迫られる場面もある。


経済合理性で注目されるのが産経新聞社の来歴というサイト。"反産経"路線の後味悪いサイトではありますが、発行部数が低い為のリストラを行っていると記されています。経済合理性で割り切っているらしい、ちゃんと。

 堀江氏の発言からメディア集団に深くかかわることへの気概や、責任の重さに対する、ある種の畏(おそ)れが感じられなかったのは残念である。


でも、自衛隊PRの紙面掲載に畏れを感じないのだろうか?

≪一般事業とは違う責任≫
 「正論路線」の否定は産経新聞が果たしてきた憲法改正論や、また中国報道や歴史観の歪(ゆが)みの是正、あるいは北朝鮮による拉致事件報道に対する挑戦である。これらは二十年、三十年単位で積み重ねてきた結晶であって、「あのグループにオピニオンは異色でしょ」の一言で一蹴(いっしゅう)されていいものではあるまい。
 同時に路線の否定は大型コラム「正論」の百八十人におよぶ執筆陣にたいする冒涜(ぼうとく)でもある。
 堀江氏はこれらにどう答えるのであろうか。


「正論」って国家を守る為、と言うことでいいのだろうか?

財界は国家を守るのだろうか?

そもそも主義一貫「正論」の掲載って一般事業?…だとしたら、ヘンに見られない?

 氏が「エンタメ新聞」を発行したいのなら、豊富にあるという資金を注ぎ込んで新たに発刊すればいいだけのことではないか。なにも産経新聞に乗りこんで路線を変更させて、成就するという乱暴きわまりない構想を打ち上げる必要はないし、読者も正論執筆陣の知識人も、そして歴史もそれを許さないであろう。


すごいね、読者と正論執筆陣との一体化。団結力。他の新聞じゃみられない。

その一方、この団結力というのは今の日本では希薄ではないだろうか。北朝鮮や韓国や中国での反日運動に対抗できないのもそういうところからきているのではないか?

 堀江氏は電波媒体を買収してグループ内の新聞まで支配したいという野望なのだろうが、電波というのは公共財であり、しかも無限ではない。この限りある資源を適切に使うため、国が限られた事業者に免許を与え、割り当てている。それが放送事業である。
 したがって、利益をあげることが最大の目的である一般事業会社とは当然異なり、より大きな公益性と社会的責任が伴う。


ちなみに産経さんちのグループは鹿内一族に支配されていた歴史があるみたい(wikipediaによる)。それを払拭するのに要した時間を考えたら・・・。 やっぱり「独占されていた」のでは?

また、公益性と社会的責任を伴うなら、フジテレビの不祥事を産経新聞社発行のサンスポや夕刊フジが全く報道しないというのは責任逃れでは?


 それだけの資格があるのかどうか、静かに自らに問うてほしい。


この際、産経新聞も社を挙げて自ら問うてみてはいかが?


*関西村より転載、追記*
# by tv_asami | 2005-02-19 11:20 | ニュース&セイジ